もう、労働に、搾取されない

自分の殻を破るのはシンプルな勇気から

松田ひなた

2021年の年末。競争社会に限界を感じ、絶望。しかし、弱者が生き残れる唯一の道、「パソコン1台で稼ぐこと」を運良く発見。学ぶことを決意。 現在は、環境・人・言葉をガラリと変化させてゆる〜く生活を送っています。

ハッキリといいます。

現実です。

これからの時代は、日本人は思考停止状態の人・思考を続ける人で明らかな差が出ます。

その差とは何か?といいますと、”心と時間の豊かさ”です。

 

 あなたは自分の気持ちに素直でしょうか?

失礼を承知で聞きます。

自分に正直に生きていますか?

ちょっとカチンときましたか?

 

もし、そのような事を感じるとすれば、それは本当に素晴らしい事です。

 

 

ワタシの少ない人生経験からも言えますが

自分の気持ちに正直に生きられる人・生きている人というのは少数派。マイノリティなんです。

それに、日本は同調圧力の強い国。どうしても自分よりイキイキする人を見ると、嫉妬や妬みといった揚げ足を取る行動があとを断ちません。

皆さんも心当たりはあるはず。ニュース・SNSです。

 

素晴らしい発信の場です。

しかし、使い方を間違えると恐ろしいことが起きます。

例えば

ネット上で発言の仕方を少しでも変な方向に捉えられる事を言って注目を浴びれば炎上します。

それだけでは済まず、過去の投稿などもリサーチされ、最悪の場合、住所の特定などもあるのです。

 

闇の部分は知っておかなければいけません。

 

なぜなら、あなたらしい人生を送るには、そのような方々との徹底的に距離を置く必要があるのだから。

 

正直に生きるには、まずは、勇気。

20年と少し生きてきた若輩者のワタシですら、

”正直に生きる”。それには勇気がいりました。

 

ワタシの本心を、書きます。

 

怖かったです。周りからの批判も非難も。

親に精神的に虐待されて搾取される人生を抜け出すことも、誰ひとりとして実情をわかってくれないことも、明日を元気に生きられるか?、支払いは大丈夫か、自分は胸をはって生きていく資格があるのか?、うつ病の自分は健常者と違う道を歩めるか?

 

それに加えて、とても臆病でいい所取りをするのがワタシです。

これでもか・・・というくらいの恐怖や孤独、辛さも感じましたが、勇気を心に少しずつ、ほんのちょびっとずつこしらえていきました。

すると、ちょっとずつなんです。勇気がワタシを味方して、困難を乗り越える力が授けられました。

 

他でもない、今のメンターには感謝してもしきれません。

そして、隣で支えて、唯一無二の理解者になってくれる妻には頭が上がらないんです。

 

本心を綴らせて頂きました。

 

まとめます。

 

人生100年時代。

 

あなたは我慢していると、やっていけない人生が待っています。

メンターの言葉をお借りすると、「好きなことをしないでやっていけるほど、人生は甘くない」のです。

 

ワタシの世代の方も、中高年と呼ばれる世代の方も、そして次世代の子供たち

 

様々な方へ時空を超えて、時間を超えて、1つだけ伝えたいです。

 

助けてほしい時は声をあげて欲しいです。

声じゃなくてもなんでもいい。

を挙げるだけでも、服の裾を掴むだけでも、なんでもいい。訴えてください。

 

そうすれば、日本に住んでいる皆さんは幸運です。

助けを求める人の声を待っている人は必ずいます。

 

ワタシもその1人になれるように、力をつけます。

 

ですから、ワタシは皆さんの味方です。

 

このメッセージが

どうか、この激動の時代を生きる

素晴らしい魂を持ったアナタへ届きますように。

 

読んでくださり、ありがとうございました。

 

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