もう、労働に、搾取されない

感情的になってもネット上に〇〇することはタブー

松田ひなた

2021年の年末。競争社会に限界を感じ、絶望。しかし、弱者が生き残れる唯一の道、「パソコン1台で稼ぐこと」を運良く発見。学ぶことを決意。 現在は、環境・人・言葉をガラリと変化させてゆる〜く生活を送っています。

ワタシたちって、感情豊かな生き物です。

時には喜んで、楽しんで。一方では怒ったり、悲しんだりすることもありますよね。

 

人間は本来、そうやって生活を豊かにしていくものです。

 

ですが、この考え方は令和でも同じことを言えます

 

しかしです。

 

注意が必要なんです。

 

超監視型社会。それがインターネット

少し厳しいお話をします。

 

結論から言うと

インターネットで批判や非難をどんなことがあってもしてはいけません

 

え?と何を当たり前のことを

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

見出しの通り、令和社会と言うのは、超監視型の社会です。AIという人間よりもずっと優秀なツールがアナタの検索履歴やコメントなど逐一管理して、チェックします。

 

これを知らない日本人がとても多いんです。

ですから、どんなことがあっても批判や非難はしてはいけません。

 

もしそれらを行なってしまった・・・

という人はこれからは絶対にやめてくださいね。

インターネットというフィールドで稼ぐことが実質不可能になります。

 

というのも

AIは批判や非難を嫌います。簡単にいうと多様性をGoogleが尊重できるインターネット社会を構築しようとしているという背景があります。

 

これらを踏まえても尚、

批判したい人はどうぞしてください。

自己責任社会です。

 

心の綺麗なアナタはどうか染まらずに光の道を歩んでください

悪口なんて言えないよ・・・

どうしたらあんな酷いことを言えるんだろう・・・

 

この記事を読んでいる中で

そのように感じられたアナタは心が綺麗なお方です。

どうぞご安心ください。

 

そのような人のために、まごころと愛情を持って導いてくださる本物のメンターがいらっしゃいます。

松田悠玄さんと言います

機会があれば、ぜひ調べてください^^

 

そして、これからもご縁があれば

このブログをご覧くださると、とっても励みになります。

 

時空を超えて、いつでもお待ちしております。

 

本日もお読みくださり、ありがとうございました。

 

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